アタマジラミをいち早く駆除する方法を見つけました

アタマジラミがしぶとい理由:繁殖力

  • 「アレ?なんかフケにしては大きいような・・・」
  • 「いやだわ、なかなか取れない・・・」

子供の頭髪をチェックして、こんな事が有ったら注意しましょう。

アタマジラミが寄生しているかもしれません。

卵も見つかったなら、すでに何日も前から寄生していた事になります。

アタマジラミの見た目は、成虫で体長が2mm~4mm程度の白や茶褐色ですが、耳の後ろや後頭部に潜んでいる事が多いので意外と気づかれない事もあります。頭皮から吸血した養分で産卵し、その卵がふ化し成虫となりまた卵を産む。

成虫になってからの寿命は30日~45日程度で、繁殖能力を持ってから死ぬまで1日に5個程度の卵を産み続けると言われています。

気づいた頃には、深刻なほど増えていたなんて事が無いようにしたいもの・・・。

そんなアタマジラミを駆除する為に、押さえておきたいポイントと具体的な対策をお伝えします。

ヒトにだけ寄生して未だ存在するという事は・・・

ヒトに寄生する種類のシラミは、ほかの動物には寄生しない事をご存じですか?

ヒトからヒトへと寄生し、21世紀になっても絶滅していないという事は、それだけしぶとい寄生虫だという事がわかります。

そんなシラミですが、病院では保険適用外。

アタマジラミは一種の感染症のようなものと思われがちですが、病気ではないので治療の必要が無く保険適用されません。専用の駆除剤を購入する場合も同様に100%自己負担となります。

また、病院から勧められる事の多い駆除剤の成分は、殺虫剤に使用されるピレスロイド系のフェノトリンなので、子供に使う事を心配される声も少なくないだけでなく、卵が駆除できない点にも注意しなくてはなりません。

従来の駆除剤が通用しない卵にも効く製品

ピレスロイド系シラミ殺虫剤で卵は駆除できません。

このピレスロイド系というのは、一般的に殺虫スプレーや農薬の成分としても広く使われているものですが、アタマジラミで効き目があるのは、幼虫と成虫のみで卵には通用しません。

従来の方法では、卵を見つけた場合は専用クシで根気よく取り除くか、ふ化するのを待って駆除剤を用いるしかありませんでした。

しかし、それでも取り除けない卵があります。

それは、毛根付近にある卵です。

アタマジラミの卵は、髪の毛に固定されている事が大半ですが、毛髪の根元にしっかり固着している事があります。この卵が中々しぶといのです。

また、セメントのような強力成分で固着した卵を引きはがす場合、誤って子供の頭皮を傷つけてしまわないように十分注意しなくてはなりません。

しかし、その問題も解決できる方法があります。

その為に必要なのが、シラミンローションです。

今までは、卵が駆除できない事で処置する期間がどうしても長引いてしまいましたが、シラミンローションを用いる事でこの問題が解決できるだけでなく、中身は天然成分100%なので子供にも安心して使用する事ができます。

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市販のシャンプー程度では駆除できません

アタマジラミは、シャンプーする程度では洗い流す事は出来ません。

しっかりシャンプーすれば、それなりに取り除く事が出来るとも言われていますが、固着している卵はもちろんのこと、成虫も水に濡れると髪の毛や皮膚にがっしりと爪を立ててしがみつく性質があります。

これだけでも、簡単に駆除できない理由が分かると思います。

シラミと言えば、見た目はダニと似ているので動きものんびりゆっくりというイメージかもしれませんが、実際は、素早く動けたり、流水の中では、特にしぶといそうです。

今まではスミスリンシャンプーが定番でした

シラミ対策の市販薬として、スミスリンシャンプーが定番となっていますが、これは、フェノトリンという駆虫薬によるアタマジラミの駆除方法です。

フェノトリンの作用は、簡単に説明するなら殺虫スプレーと同じで、虫の神経系に作用し動けなくして息絶えさせるという方法です。

この成分は、駆虫効果が有りながらヒトへの有害性も低いとの事から、シラミ駆除剤として一般的に使われるようになりました。安全性も確認されているとの事です。

実際にスミスリンシャンプーをしっかり使用すれば、大体7日~10日前後でアタマジラミの駆除が可能と言われています。

しかし、一度シャンプーしただけでは駆除できない上に、完全に駆除するには、スミスリンシャンプーが3本程度必要と言われています。

更に、スミスリンシャンプーでは駆除できない場合があります。

その一つが、アタマジラミの卵。
前述の通り、ふ化する前の卵には、フェノトリンが効きません。

もう一つが、最近増えている薬剤耐性シラミの問題です。

薬剤耐性シラミの駆除も可能です

今までのアタマジラミは、スミスリンでも十分の駆除可能でした。

しかし、近年、薬剤耐性シラミが増えているそうです。

薬剤耐性シラミは、なぜ増えたのでしょうか?

その理由は、スミスリンなど神経系に作用する強力なシラミ駆除剤でも死なずに生き延びた一部のアタマジラミが繁殖したからと言われています。

このアタマジラミの子供は、生まれながらにして耐性を身につけているそうです。

人が風邪を引いて治ると同じ型のウイルスには抵抗力を持つようになるので、また、かかる事はあっても悪化する事が無くなるというメカニズムがありますが、同じように、アタマジラミも生き残る為に進化を続けているのだと言えます。

そうなると、薬剤耐性シラミは絶対に駆除出来ないのでしょうか?

その点もシラミンローションなら問題無いそうです。

神経系に作用する働きとは”異なる方法”で駆除するので、今までのアタマジラミも抵抗力を身につけた薬剤耐性シラミも分け隔て無く駆除する事が可能です。

しかも、この”異なる方法”が卵の駆除にも有効です。

シラミンローションは、従来の駆除方法での懸念点を解消しているのと同時に、含まれている成分は全て天然由来で安全性もクリアしているので、子供にも安心して使用できるだけでなく、その作業をする家族の負担も減らしてくれますね。

成虫・幼虫・卵を同時に駆除しケジラミにも対応

シラミンローションは、アタマジラミだけではなくケジラミ対策にも使用する事ができます。

陰部や子供の頭皮など、皮膚の薄い部分にも安心して使用できます。

大人に多いケジラミはアレルギー反応で痒みが出る事もしばしばあるので、早く駆除できるに越したことはありませんが、皮膚が薄く刺激に弱い部位でもあるので、安全面も十分に考慮したものを選びたいものです。

また、ケジラミの処置として良く行われる剃毛が嫌だという場合も、シラミンローションを試してみる価値はあると思います。

シラミ駆除3点セットの内容・使い分け方法

シラミンには、メインのローションタイプとは別に、アタマジラミを寄せ付けない成分を中心に配合したシャンプーと専用のクシがあります。

これらの使い分けについて、触れておきたいと思います。

製品名 用途
シラミンローション シラミの直接駆除
シラミンシャンプー 残ったシラミの駆除と殺菌、予防効果
シラミン専用クシ シラミの除去

■専用クシで取り除く

アタマジラミが目視で確認できるほど多いなら、まずは、この専用クシを使って物理的に出来るだけ取り除く事が出来ます。

シラミ専用のクシなので、成虫だけでなく幼虫や卵など小さくても梳き取る事ができ、金属製なので熱湯消毒も可能です。

ローションの後は、死んだシラミを取り除くのにも便利です。

これで成虫や卵の死骸の除去も出来ます。

■ローションで直接駆除する

メインで使用するローションです。

ある程度除去できたら、シラミンローションを手に取り、頭髪と地肌に直接すり込みます。

後は、20分以上放置すれば、アタマジラミの駆除が完了します。使い方自体は、とてもシンプルなので迷う事もありません。

一本に十分な量が含まれているので、使用途中で無くなってしまう心配もありません。

■シャンプーで仕上げと予防

仕上げと予防には、複数の有効成分を配合したシャンプーがオススメです。

シラミンシャンプーを使うことで、残っているシラミを洗い流し、辛うじて生き残っているしぶといアタマジラミもティーツリーオイルなどの殺虫作用のある成分が有効です。

他にも、ニームオイルなどシラミを寄せ付けない成分も含まれているので、予防としても使う事が可能です。

メインのシラミンローションだけでもアタマジラミを駆除する事は出来ますが、より早く完全に駆除するなら、この3点セットがあると安心ですね。