アタマジラミの主な感染経路は?

直接接触が大半

アタマジラミの感染経路は、大半が直接接触です。

髪の毛同士が直接接触することでうつされるケースが大半を占めると言われています。

特に、都心部の子供の多い幼稚園や保育園、小学校などに通っている子供が居る場合は、集団感染で一気に広がるリスクが高いので注意した方が良さそうです。

他には、髪の毛から落ちたアタマジラミがシーツやタオル、枕カバーに潜んでいることで、間接的にうつされることもあります。

アタマジラミは、飢餓状態でも2~3日は生存できるためです。

ただし、ノミのように跳ねたりはできないので、アタマジラミが寄生しているヒトの近くに居た程度で、うつされるリスクはそんなにはありません。

公園などの自然から感染することはない

アタマジラミは、公園などの自然環境からうつることはありません。

森林公園のように木々が生い茂る場所に行って、ダニやノミなどと同じように感染することはないのです。

ヒトに寄生しているシラミは、ヒトの血液を栄養に生きています。

アタマジラミは、ヒトの血液を吸血していなければ、3日程度で餓死します。

もしも、砂場で遊んで帰ってきた子供からアタマジラミが見つかった場合、一緒に遊んでいた他の子に寄生していたのかもしれません。

その事実を確認するよりも、早めの処置が何よりも大事です。

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