家族とは洗濯物は分けた方が良い?

予防としても洗濯物を分けるのは大事

アタマジラミは、基本的には、一人で居る時に感染する事はありません。

なぜなら、ノミのように飛んだり跳ねたりはしないため、髪が触れ合うレベルで近くにいない限り、感染する心配はまず無いという事です。

特に、大人には、そうそう寄生しないそうです。
しかし、これが家庭内でとなると、事情は異なります。

他人と密着するなんて満員電車くらいしかありませんが、家族だと基本的に毎日接する距離は近いですし、タオルや寝具など共用物も多く、これが、二次感染のきっかけとなる事もあるようです。

もしも、家族の一員がアタマジラミに感染してしまった場合、どんな対策があるのでしょうか?

まず、タオルやシーツなどは、絶対に共用しないことが大切だそうです。これは、小学校のプール(更衣室)でのタオルの貸し借りと同じように、タオルを介して感染するリスクがあるからです。

また、予防として洗濯物を分ける事も対策として必要となります。

なぜなら、アタマジラミは水中でも一定時間は生きていて、洗濯の中で必ずしも死滅するわけではありません。つまり、洗濯で洗いながしたつもりが、家族中の服にアタマジラミがくっついてしまう危険性もあるからだそうです。

しかも、ダニやホコリなどは、洗濯の流水で流してしまうことが出来ると思えますが、アタマジラミは、ピンセットで取ろうとしたり水の中に入ると、爪を立てて動か無いようになるそうなので、結構しぶとい特性があります。

洗濯物を分けるとなると二度手間ではありますが、家中で集団感染するのはもっと大変ですからね・・・。なので、もし家族の誰かがアタマジラミに寄生されたら、すぐに治療を勧めると共に、洗濯に関しても十分注意するようにしましょう。