毛ジラミを布団で発見してしまった場合

熱湯や掃除機で処置しましょう

毛ジラミやアタマジラミは、吸血ができない状態でも2~3日くらいは生きて居られるので、寝具や衣類など、肌が触れるものを介して再感染することがあります。

寝具や衣類は、60℃以上の熱湯に5分以上浸ける煮洗いをすることで駆除できます。

しかし、布団はサイズ的に洗濯は難しいものです。第一の方法は、小まめな掃除です。

乾燥機が可能な場合は、70℃の温風で10分以上が効果的と言われています。

洗濯できないものやカーペットは、こまめに掃除機をかけます。

布団などから感染するケース

大人が毛ジラミに感染経路のほとんどは、性交などの陰毛の直接接触による感染となりますが、家族内(夫婦・親子)でも感染します。

家族間では、毛布、寝具、タオルなどを介しての間接的な感染で広がります。

毛ジラミは陰毛から離れたら、長くても48時間くらいしか生存できません。

1日で移動できる距離は10cm程度と狭いため感染経路は限られます。

毛ジラミは主に陰毛部にいるので、性交などで感染するのですが、毛ジラミは陰毛以外の体毛や頭髪にも感染することがあり、まれに親から乳幼児のまつ毛や眉毛、頭髪にも感染することもあるそうです。

なるべく、毛布、寝具、タオルなどを熱湯消毒(煮洗い)し、寝床も別にするなどの対策を取る必要があります。

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