毛ジラミにもスミスリンを使って良い?

問題なく使えるそうです

毛ジラミにもスミスリンを同じように使用する事ができるそうです。

アタマジラミへの対処法としてよく名前が挙げられるのは、スミスリンシャンプーだと思いますが、他にも、同じ成分(フェノトリン)を含む、アースのシラミとりシャンプーなどがあります。

これらは、シラミを駆除できる殺虫剤成分を含む薬用シャンプーとして、市販されている駆除剤として種類が限られているので、使用するのも仕方のないことかもしれません。

尚、スミスリンシャンプーは、3~4日に1回の割合で2週間程使えば、アタマジラミ症を完治させることができるのだとか。

また、普通にドラッグストアや薬局でも買えるため、入手するのもとても簡単だそうです。

しかし、薬用シャンプーであり、その成分は、殺虫剤として使用されているものと同じです。となると、アタマジラミの場合はともかく、毛ジラミの場合は使えないかな、と個人的には予想しました。

毛ジラミの患部が陰部というかなりデリケートな場所ですから、殺虫成分を含んだスミスリンシャンプーは刺激が強過ぎると思ったんです。

ただ、調べたところ、スミスリンシャンプーは毛ジラミにも問題無く使えるということが分かりました。

正確には、稀に敏感肌の人だと、肌がヒリヒリするなどの刺激感が生じる場合もあるそうですが、3~4日に1回というペースを守っていれば、大抵は大丈夫みたいです。

となると、スミスリンシャンプーはシラミ全般に使えると考えれば、一つでも持っておけばそれに越したことはないかもしれませんが、頭皮にしても陰部にしても、痒くてかきむしってしまい血がにじむような状態で使うのはやはり避けたいなと思うものです。

スミスリンシャンプーの使用上の注意点として、キンチョーの商品紹介ページには「使用に際して、目、耳、鼻、口、尿道、膣、肛門等に入らないように注意してください。」と書かれているので、やはり、陰部に使用するのは少し躊躇してしまうかもしれません。

市販の毛ジラミ用シャンプーの場合

毛ジラミに使われる専用シャンプーには、スミスリンLというものがあります。シャンプーをするように泡立てて、5分待つだけを7~10日間続けることで「毛ジラミ」を退治することができるものです。

スミスリンLシャンプーは、人に寄生するアタマジラミ、そして、毛ジラミの駆除に優れた効果のある医薬品です。

人に寄生するしらみには、アタマジラミ、毛ジラミ、コロモジラミの3種類があり、皮膚から吸血して、かゆみ、湿疹などを起こします。特に性行為で感染するしらみは毛ジラミです。

毛ジラミの成虫や幼虫には、スミスリンパウダーと同等の優れた殺虫効果がありますが、シャンプータイプだから使いやすく、シャンプーする要領で体毛に塗布して泡立てて、5分待つだけです。

キャップが計量器になっていて、使用量が簡単に量れて無駄がありません。また、スミスリンLシャンプーは動物(うさぎ)および健常成人で検討した結果、皮膚に対して低刺激性であることが認められました。

スミスリンシャンプーの使い方

陰毛に使用する場合は、キャップの目盛りを参考に、3~5mL程度を使用します。具体的な使用方法としては、あらかじめ水またはぬるま湯で股間を少し濡らします。

まずは、キャップの目盛りを参考に、3~5mL程度を使用します。そして、陰毛に振り掛けます。薬液を陰毛と股間全体、毛の生え際まで均等に十分行き渡らせながら、シャンプーをするように泡立たせます。

その後、5分待ちます。

その後、水またはぬるま湯で薬剤を十分に洗い流します。その後は、通常のシャンプーやボディーソープを使用しても構いません。

この操作を1日1回、3日に1度ずつ(2日おきに)、3~4回繰り返します。この間、通常のシャンプーやボディーソープを使用しても構いません。

卵は硬い殻に覆われていて、約7日で孵化するので、毛ジラミが卵からかえるのを待って退治する方法をとっています。4回目の使用なら、余裕を持って毛ジラミが卵からかえる期間をカバーできます。

流れとしては、1日目毛ジラミの成虫・幼虫を殺す。4日目生き残った卵から孵化した幼虫を殺す。7日目さらに、生き残った卵から孵化した幼虫を殺す。10日目さらに、念の為といった形になります。

3~4回使用しても改善が見られない場合は使用を中止し、医師、薬剤師などに相談してください。