寝具についたアタマジラミは洗濯で駆除できる?

寝具を熱いお湯に浸した後に洗濯で駆除可能

アタマジラミは人間の髪に寄生しなくても、2~3日程度ならシーツや枕カバーなどで生存することができます。寝具やタオルなどを介して、感染することがあります。

間接的な感染を予防する手っ取り早い方法は、洗濯することです。

洗濯の効果を引き上げる方法として、アタマジラミは熱に弱いという特性を逆手に取り、洗濯前に60℃以上にお湯に5分ほど浸せば、より確実性は増します。

アタマジラミは水をかけるとツメを立ててしがみつく性質がありますが、熱湯で弱らせてから洗濯機の強い攪拌力でかき混ぜれば、ある程度の除去も容易です。

洗濯と掃除はこまめに行う

掃除や洗濯を小まめにすることが、アタマジラミの再感染予防となります。

理想を言えば、布団やカーペットは毎日掃除機をかけ、枕カバーやシーツなどは洗濯前に煮洗いを行うことです。

洗濯物を分ける

アタマジラミは、大人では流行しにくいですが、家庭内でとなると事情は異なります。

もしも、家族の一員がアタマジラミに感染してしまった場合、タオルやシーツなどは、絶対に共用しないことが大切です。

また、予防として洗濯物を分けることも対策として必要となります。

アタマジラミは水中でも一定時間は生きていて、洗濯の中で必ずしも死滅するわけではありません。洗濯で洗いながしたつもりが、家族中の服にアタマジラミがくっついている場合も考えられます。

しかも、ダニやホコリなどは、洗濯の流水で流してしまうことが出来ると思えますが、アタマジラミは、ピンセットで取ろうとしたり水の中に入ると、爪を立てて動かないようになるそうなので、結構しぶといようです。

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