シラミはクシのみで駆除できる?

成虫はある程度取れるらしいけど

アタマジラミの成虫は少し目の細かい専用クシを使用して根気よく処置すれば、大半を除去できる場合もあります。

専用クシの注意点は、髪を濡らして使用することです。

髪の毛が乾いたままだと、取り除いたアタマジラミは元気に生きている状態です。

取る度にガムテープなどに接着しても取り逃がしが出てくる恐れもあります。それに、乾いている状態で卵を引っ張ると痛みが伴いやすい点も注意が必要です。

耐熱容器に熱めのお湯を入れて、取れた度にお湯をくぐらせながら行うと、弱らせることが可能です。

卵が既にある場合

アタマジラミへの対処は、卵が産み付けているとクシのみでは不十分です。

卵は直径0.5mmと小さく、髪に強く接着されているためなかなか取れません。

その点、駆除剤の後に髪の毛が濡れたまま使用出来るなら、死んでいるか弱っているので取り逃がしも減らすことが出来ます。髪の毛も絡みにくいので、髪が長めの女の子にも使いやすくなります。

アタマジラミの大きさ

アタマジラミの成虫は、体長2~4mmほどなので、注意深く観察すれば、人間の目でも見付けることは可能です。

しかし、アタマジラミを認識していない段階だと、フケやホコリかと思って見過ごしてしまう場合もあるなので注意が必要です。

専用のクシのご紹介

シラミ専用クシをいくつかご紹介します。

■ニットピッカーフリーコーム

シラミ駆除専用クシとして、日本で人気があります。国内特許のスクリュー状の歯が効果的にシラミを取ってくれるそうです。

オールステンレスで耐久性もあります。

■ライスガードコーム

メーカーは、アメリカのLiceGuard LLCで、全米大ヒット商品だそうです。

このクシは、目の細かすぎが原因で毛髪のキューティクルがはがれてしまうのを防ぎつつ、シラミを取り除ける隙間に微調整されているそうです。

持ち手の部分は、プラスティックとなっていますが、耐久性に強い素材を使用しているらしく、シラミを取り除く時に熱湯に繰り返し入れたり、煮沸しても問題ないそうです。

■シラミ専用クシ

シラミンローション、シャンプーの3点セットで販売されているシラミ専用クシです。単品での購入も可能です。

ライスガードコームとほぼ同じような形状と材質、働きです。持ち手のプラスティック部分は、硬さが十分なので、問題無く使用することができます。

日本で人気の専用クシ

日本では、ニットフリーコームが人気のようです。

価格は、2千円台後半です。

今では、ニットフリーコームの類似品も増えていて、中には、プラスチック製の壊れやすいものもあります。

シラミンローションとセットのシラミ専用クシは、シラミンとの併用を目的として用意されていて、死骸を100%に近い位しっかり駆除できることが確認されています。

価格もニットフリーコームの半分程度で購入できて、3点セットなら更に割安です。

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