薬剤耐性シラミはなぜ増えた?

遺伝的に薬に強い個体の子孫が増えた

薬剤耐性シラミが増えたのは、しっかり駆除する前に薬の使用を中断した事で生き残ったシラミが抵抗力を身につけてしまい、それが、子孫にも受け継がれたと言われています。

これは、ウイルスや細菌感染でも同じような事が起こるそうですが、薬に定められた用法用量を守らず自己判断で中断してしまうと、自覚症状は治まっても完全に駆除出来ておらず、同じ薬が効かなくなるという状況と酷似しています。

このように、今までの効いていたシラミ駆除剤が効かない薬剤耐性シラミですが、その数が年々増加している事が社会問題となっています。

ですが、アタマジラミが我が子にでも感染しない限り、身近に起こりうることだという感覚は持ちにくいかもしれません。それも仕方ない事かもしれませんが、アタマジラミを見つけてから慌ててネット検索して、一般的なシラミ駆除剤を使ってみたけど中々治らないなんて事にも・・・。

ようやく薬剤耐性シラミの存在に気づいたという場合は、対応が後手後手になってしまい、子供も痒さを訴えて何かと慌ただしい状況になっている事は容易に想像できるのではないでしょうか。

シラミが流行しやすい背景としても、こうした自覚や認知の有無が大きく関係しているように思いますが、どのような状況だとしても、アタマジラミを見つけたのであれば、一日でも早く治療に専念したいものですよね。

ちなみに、シラミンローションは、今までの駆除剤とは異なった方法で駆除できる事で、薬剤耐性を持つシラミも駆除できる製品です。しかも、含まれる成分は、すべて天然由来のものと安全性も十分に考えて作られているので、子供の頭皮にも安心して使用する事ができます。

アタマジラミ対策を早期に終える為には、今増えているしぶといシラミの存在を理解し、適した対策を行えるように準備しておく事ではないでしょうか。