女の子の方が寄生しやすい理由

髪の量や長さなどが関係

アタマジラミは、女の子の方がうつりやすいと言われています。

なぜなら、髪の毛の量や長さなど、アタマジラミの感染率を上げる要素が揃っているためです。

男の子は、短髪が多いので髪の毛同士は触れにくいです。女の子は、髪が長く髪質も柔らかいので、アタマジラミにとって好都合なようです。

アタマジラミは、耳の後ろやうなじから吸血することが多く、髪の毛が長いと隠れる場所としても最適です。

活動範囲が広げやすく、産卵場所も多いようです。

使用する駆除剤も多くなる

女の子では、簡単に丸刈りはできません。髪の毛が長い分、駆除剤の使用量が増えてしまいます。

従来からある駆除剤「スミスリン(1本80ml)」で完全駆除するには、3本程度必要と言われています。

駆除剤を節約しながら使うには、シラミ専用クシであらかじめ取り除く方法もあります。髪の毛が乾いたままだと頭皮にも負担となるので、濡らした状態で行う方が安全です。

駆除剤を使いながら行うのがベストです。

また、新しいタイプのシラミ駆除剤シラミンローションなら、1本あたりの内容量が240mlです。スミスリンの3倍と十分な量です。

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