プールでアタマジラミのトラブルが多い?

更衣室でロッカーやタオルを共有

小学校のプール授業のタイミングで感染が広がることがあります。

プールでアタマジラミのトラブルが多い原因として、更衣室のロッカー、タオルの共有などによる感染が関係しています。

小学校のプールは、ロッカーや脱衣かごは共用で衛生管理が徹底されていない場合も多く、タオルを使い回すことで実質の接触感染のリスクもあります。

アタマジラミは、吸血できなくても2~3日は生存可能です。

ロッカーや脱衣かごに落ちたアタマジラミがタオルに移動し、ほかの子が髪の毛を拭いた時に感染したと考えられます。

プール授業での感染を防ぐには、タオルを共有しないよう徹底する必要があります。また、ロッカー内の着替えやタオルは、密閉出来る袋の中に入れるなどの対策も有効です。

タオルは熱湯消毒(煮洗い)してから洗う

子供がプール授業で使用したタオルは、熱湯消毒してから洗うなど徹底すると安心です。

アタマジラミは、60℃以上のお湯で5分程度浸すと駆除できると言われています。タオルを熱湯消毒してから洗濯すれば、感染のリスクを低減できます。

乾燥機にかける方法も有効です。

乾燥機の場合、70℃なら10分、60℃程度の温風なら30分以上で、アタマジラミを駆除できるとされています。

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